2013年01月20日

「夜のとばりの物語 ―醒めない夢―」を観てきました☆

ずっと楽しみにしていたミッシェル・オスロ監督の「夜のとばりの物語 ―醒めない夢―」を観てきました。

新宿のバルト9で観たのですが、ビルの前にびっくりするほど人が並んでいて、映画館に辿り着けるのはいつになるのかしら。。とクラクラしました。
どうやら、同じ劇場でやっている、ゲキ×シネ「髑髏城の七人」が大人気みたいで。

でも、「夜のとばりの〜」も満席でした。
みんな映画が好きなのね。
映画館にひとがいっぱいいると嬉しくなる。
また行こうっと。




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2012年10月21日

「声をかくす人」を観ました

ロバート・レッドフォード監督の新作、「声をかくす人」の試写会に行ってきました。

舞台は1865年のアメリカ。
私が生まれる、たった100年前の物語です。

南北戦争直後で、男のひとたちは皆、軍服や重々しいスーツを着ています。女性は丈の長いドレス。
そして、人々の移動手段は蒸気機関車か、馬。車が全くないんだなあ。。。ということに、時代を感じました。

でも、車はなくてもピストルはある。
そのピストルで物語の冒頭、リンカーン大統領が暗殺されます。

リンカーン大統領が暗殺されたことだけは、昔、学校で習ったような気がします。
でも、それが何故なのか、その背景に何があったのか、私は知りませんでした。

それは、アメリカの人達が南と北に別れて、殺し合い、憎しみあっていたんだ、ということでした。
南北戦争、という言葉は知っていたけれど、同じ国の人間が殺し合わねばならないということに、実感を持つことができなかったんです。



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2010年02月13日

マザー・テレサ映画祭


マザー・テレサ


















東京都写真美術館で開催中の、マザー・テレサ映画祭に行ってきました。

1979年にはノーベル平和賞を受賞し、1997年に天に帰ったマザー・テレサ。今年は、マザー・テレサの生誕100年に当たるそうで、映画祭では、マザー・テレサのドキュメンタリー映画7本を上映しています。

私はマザー・テレサについては全くの無知で、具体的に彼女が何をして、どうして世界中の尊敬を集めているのか、知りませんでした。

一生懸命、貧しいひとたちのために働いたから?
かよわい女性だから?

でも、世の中に立派なキリスト教の修道女の方はいっぱいいるでしょう?
どの方も信仰を持って、一生懸命活動しておられるのでしょう?
その方たちはノーベル賞をもらってないのに、マザー・テレサがもらえた理由は何なのか、はっきりとは答えられなかった。

だから知りたい、と思って、雪の降る中、出かけていきました。


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2009年09月19日

『南極料理人』を観ました☆


南極料理人


















『南極料理人』
を観ました☆

ペンギンもアザラシも白熊もいない。マイナス54度の極寒の地。そんなに寒かったら、寒さに弱い私なんて、速攻風邪ひいちゃうな〜、と思ったら、あまりに寒すぎてウイルスさえも生存できず、風邪もひかないらしい。。

あらゆる生物を拒絶した場所。
そんな場所でも、人間は、行っちゃうんだよな〜
そして行っちゃったら、ごはん、食べちゃうんだよな〜
ってことを、しみじみ感じました。


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2009年08月02日

『蟹工船』を観ました!


蟹工船
















昨日、渋谷のシネマライズで『蟹工船』を観ました。

『蟹工船』は、小林多喜二の書いた、プロレタリア文学の最高峰だそうです。でも、読んだことはありません。
高校か中学の文学史で習ったとき、なんか暗そうで、思想っぽくて、読むのも重そうだ、と感じたからです。

でも、去年くらいから、ときどき、『蟹工船』のことを思い出すようになりました。本屋に行くと、『蟹工船』がたくさん平積みされています。すごく売れてるんだそうです。ちょうど私も、『蟹工船』を読んでみるのもいいかもしれない、と思い始めた時期だったので、うわ、と思いました。


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2008年11月24日

レッドクリフを観ました


孔明














昨日、『レッドクリフ』を観ました。

ほんとは『20世紀少年』を観たかったのに、は!と気づいたら終わっていて、じゃあ『おくりびと』をと思ったら、それも上映時間が少なくなっていて、時間が合わず。

やむなく第3希望の『レッドクリフ』になったわけなんですが。

というか、ほんとは台湾から帰ってきて、さみしくて、中国っぽいものに触れたくなった、というのが本当です。昨日の夕飯も中華だったし。


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2008年11月03日

「阪本順治監督『闇の子供たち』タイ上映禁止をめぐって。」

一ヶ月ほど前、阪本順治監督『闇の子供たち』を観ました。

大好きな阪本監督が、タイの裏社会をドキュメンタリータッチで撮った作品ということで、観る前から私の2008年好きな映画ランキング1位だったこの作品。

いや〜
すごかった。。

私は好きな映画を観た後は半年くらい、他の映画を観たくなくなります。理由は他の映画を観ちゃうと、その映画が私の中で過去のものになってしまうから。
逆に次の映画を観なければ、折に触れ、その映画がふわっと私の中に甦り、何度も何度もその映画について考えることができます。

何も映画館やDVDで映像を見ることだけが映画を観ることじゃないって、私は思います。

その映画の世界に浸ること。
その映画の言いたかったこと、伝えたかったこと、映画の醸し出す空気について考え続けること。


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2008年08月27日

『崖の上のポニョ』を観ました。

おとつい、この夏の課題映画、『崖の上のポニョ』を観てきました。
なんか、ジブリ映画は公開されると「見に行かなければなりません」という気にさせられるというか。。
それも、学校とかで課題として指定されて、「絶対観なさい」と言われてるような気になるんです。

やっと観ましたが、宣伝が激しいので、観る前から既に80%くらいのことは知っていたことに気づいてびっくりしました。
私は映画は前知識なく観たい方なので、極力情報を入れないように気をつけていたのに。。

せっかくなら、全くの白紙状態で観たかった。
そしたらもっと、いろいろなことにびっくりしたり、ううーん、って考え込んだりできたろうに。

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2008年08月05日

「私は魔女になる」と決意した日


西の魔女が死んだ















随分、以前のことだから、すっかり忘れていた。
「私は魔女になる」と決意した日のこと。

その日、私はある本を読んだのだ。
その本は、魔女について書いてある本だった。

女性には二通りの生き方がある。
魔女としての生き方と、そうでない生き方。
魔女と、魔女ではない女性はどこが違うのか。

生まれついての魔女なんて、実は存在しない。
魔女たちはある日、自分で魔女になる決意をし、そして魔女修行を始める。
優れた魔女になるために、日々、何を思い、何に気をつけて生きればいいのか。


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2008年04月09日

「全然大丈夫」を観ました☆


全然大丈夫













少し前になりますが、公開前から観ることを決めていた「全然大丈夫」をやっと観ることができました。

荒川良々さんが主演で、木村佳乃さんがヒロインのゆるムービー。
木村佳乃さんといえば、いつもかっこよくて美人さんというイメージですが、全編ノーメークで、どんくさーい不器用な女の子を熱演していました。
ノーメークであんなに綺麗なんて、どんだけ美人なんだ。。とおののいたのは見終わってから。
見ているときは、ああ、自分にもあんな不器用なとこあるなあ〜、とズキズキ胸をいためつつ、ヒロインにどっぷり感情移入していました。

恋のはじまりのシーンで、木村さん演じる「あかり」は、出会ったばかりの彼を追いかけます。
彼のことを道ばたで遊んでいた女の子に訊ねるシーンがとても印象的でした。


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2008年04月05日

小栗旬映画祭

少し前、ニュースで小栗旬映画祭のことを知りました。
六本木ヒルズのTOHOシネマズが、オープン5周年記念イベントに『小栗旬映画祭』を開催するそうで。。
「キサラギ」「クローズZERO」「ロボコン」「隣人13号」を3本立てや2本立てで9スクリーンで上映。

すごいな〜

実は以前に某国際映画祭の関係者のひととお話する機会があったんですけどね。

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2008年04月02日

いそうろうちゃんの映画がDVD発売されました☆


なまけものは夕暮れ時から忙しいいそうろうちゃんの映画にエキストラ出演したことは前に書きました。

無事に撮影を終え、編集も終え、できあがって、よしよしとは思っていたんですが。
なななんと、いそうろうちゃんの映画がネット上でDVD発売されることになりました!

すげー
映画って映画館で見たり、レンタルビデオで見るほかに、こういう売り方もあるのね〜
時代だな〜と、妙なことに感心。。


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2008年02月28日

「レンブラントの夜警」を観ました☆


レンブラントの夜警
















昨日、前から見たかった「レンブラントの夜警」を観てきました。
監督はピーター・グリーナウェイ。
私は俳優ではなく、監督で映画を観るタイプなのですが、2番目に好きな監督です。
(一番は秘密。うふふ)

ピーター・グリーナウェイの好きなところは、映画を映画と思ってないところ。
傍若無人でインテリで意地悪。破廉恥で派手なところ。




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2008年02月11日

『アース』とキャラメル味のポップコーン


アース


















やっと体調が回復したので、映画を観てきました。
嬉しい。
吐き気の心配もプープー星人の心配もない。

ほんとに健康ってありがたいなあ〜

は!と気づくと、2008年初映画です。
何を見ようか。。としばし考えて、『アース』にしました。


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2007年10月17日

映画のエキストラをやってきました☆

こないだの土曜日、ある自主映画のエキストラをやってきました。

監督はいそうろうちゃん
いそうろうちゃんはここんとこ、芝居の脚本やら演出やらで活躍してたんですけど、もともと彼女の夢は映画。

処女作でいきなり、ぴあのフィルムフェスティバルに入選しちゃった才能の持ち主です。

下北沢のお洒落なカフェをお借りしての撮影、ということで、私もカフェの客としてエキストラ出演してまいりました〜


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2007年09月05日

アズールとアルマール


アズールとアスマール

















今日、話題の映画 『アズールとアスマール』を観てきました。

監督は『キリクと魔女』のミッシェル・オスロ。
コート・ダジュール生まれ、アフリカ育ちのオスロ監督の色彩感覚は独特で、繊細にして鮮明。華麗にして精緻。
特に青の美しさは素晴らしいの一言で、コート・ダジュール生まれと聞いて、そうか〜!と納得。コート・ダジュールって、紺碧海岸ですものね。

そして、その青という意味のフランス語「アズール」と褐色の意味のアラビア語「アスマール」を並べたこの映画は、青い目の王子と黒い目の王子の物語。

映画は全編、フランス語とアラビア語で、日本語の字幕はフランス語のみ。アラビアはあえて訳さず、そのまんまなんですが、これはフランスや他の国での公開もそうしているらしい。

すっごい、面白い!


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2007年02月03日

『どろろ』を観ました☆☆☆


どろろ
















2月1日の映画の日、『どろろ』を観ました。
今も映画が私の中に残っていて、ふとした瞬間にふっと蘇ります。
いや〜、最高でした!

観る前は妻夫木くんの百鬼丸ってどうなの?絶対オダジョーの方がいいのに、キャスティングできなかったのかな〜、とか、柴崎コウがどろろって、あんなデカイどろろがいるか、とか、不満ゴウゴウだったのですが。

実際に観たら、そんなの吹き飛びました。

いや〜いいよ〜、妻夫木くんの百鬼丸☆

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2007年01月02日

「武士の一分」を観ました!


businoichibun昨日、一月一日は映画の日。
「武士の一分」を観てきました。

父と母と私。
三人で映画に行くのは、二年ぶり二回目です。

母はうれしそうに、好きな葡萄のジュースとブルーベリーのクレープを買い、私と分け合って食べながら今か今かと映画が始まるのを待ちました。
父は普段からほとんど間食はしません。

山田監督の演出は巧みで、始まると同時にすうーと、吸い込まれるように映画の世界に入っていくことができました。


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2006年11月26日

「トンマッコルへようこそ」を観ました!


カン ヘギョン演じる村の少女ヨイル

















昨日、池袋のシネリーブルで「トンマッコルへようこそ」を観ました。
韓国映画ブームの中、私はほとんど韓国映画を観てません。この映画も戦争もので、でもファンタジーで、音楽が久石譲ってことしか知らなかったのですが、映画館で予告編を観たときに、あまりにも映像が綺麗で、音楽がよくて、なんか、もう、観たくって。

昨日、やっと観られたのですけど、予想以上に素晴らしかったです。


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2006年11月03日

東京国際映画祭で、『魂萌え!』を観ました!

2週間前、東京国際映画祭で、『魂萌え!』を見てきました。この映画祭、今回で19回、来年は20回になるのに、私は一回も行ったことがありませんでした。

理由はすごく人が多そう、とか、そもそもチケットの買い方とかよくわかんない、とか、些細なことだったんですけど、今回はたまたま、友人Mやが全てお膳立てしてくれたので、するすると行くことができました。

会場は渋谷のBunkamura。
映画の始まる20分前に、今日何を観るのかMやから教えてもらいました。だから、先入観ゼロ、知識ゼロ。
お客さんも想像してたよりは少なく、好きな座席を選ぶ余裕もありました。あれ、映画祭っていうから、座れないくらいひとが来るのかと思ったけど、それほどでもないんだなあと思いました。

ま、キムタクが出る映画でもないし、この映画はあんまり人気もないのかもしれない。なんて、正直、期待もあんまりしてませんでした。

ところが。

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