先週の火曜日、大学時代の演劇部の仲間、
K太郎のことを書きました。
書いてみて、今さらながら、わかったことがあります。
それは、K太郎が私にとって、どれだけ特別な存在だったかということ。
一緒にいると落ち着けて、いままでもずうっと一緒にいたし、今もそしてこれからも、ずうっと一緒にいるのが一番自然な相手でした。
でも、結局ふたりは付き合わず、大学卒業後、彼は東京で、私は地元福岡で就職したのです。
えっと、これから先は少し、いやかなり重い話になります。読後感も嫌な後味が残ってしまうかもしれません。
なので、重い話でも読んでやろう、と思ってくださる方だけ、お読みください。
続きを読む
posted by kanaliyahouse at 19:17|
Comment(22)
|
TrackBack(0)
|
恋愛
|

|