2008年09月27日

失恋しちゃいました

しばらく日記を休んでしまいました。
原因はずーっと頑張っていたケータイ書籍がうまくいかず、ううう。。。という感じだったからなのですが。

それと、全く別件でもうひとつ。


恋を、していました。






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2008年07月13日

あのひとも、同じ映画を観ただろう


幻影師アイゼンハイム


















28歳のとき、私はあるひとに恋をした。
彼はコピーライターで、少年ぽい雰囲気を持ったひとだった。
私と同じく作家を目指していた彼は、ものすごい読書家で、彼の部屋にはいつか床が抜けるんじゃないかというほどの大量の書物があった。

彼もまた、私に恋をした。
彼といると、私は不思議な力が宿るらしく、包みをあける前からプレゼントされるものを当てたり、彼が絶対できないゲームをやすやすとクリアしてみせたりした。

彼は私のことを
「シャーマンみたいだ。。」
と言った。

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2007年10月13日

最後にまた、愛を告白して逝ったひと

世界的に有名な建築家、黒川紀章さんが昨日、亡くなりました。
ついこないだの都知事選に立候補なさった方なのに、まさか。。とびっくりしました。
聞けば、都知事選の頃から体調が悪かったそうで。。ひとというのは、ほんとうにわからないものだと感じました。

ニュースで知ったのですが、奥様の若尾文子さんが最後に、自分はあまりいい妻ではなかった、と言ったら、
「そんなこと!」
って黒川さんは強く強く否定して

「ほんとうに好きだったんだから」
と仰ったそうです。


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2005年06月25日

会社のひとがブログを読んでた! その2

私はこの日記を公開しているので、友達にも会社のひとにも知らせています。けど、みんな忙しいので、そんなに熱心には読んでないだろうな、なんて思っていました。
実際、ごめんねー最近全然読んでないんだよ、と謝られることも多いし。

そのひとにはそのひとの人生がありますので、好きなときに読んでくれればいいし、読まなくってもいいのです。私はそんなふうに思っています。

けれどこないだ、徳川幕府の家老顔の上司が転勤になった送別会で。

会社のI福さんが
「6月10日の日記、読みましたよ〜」
と仰いました。
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2005年05月20日

恋する瞳が救世主

私が一番好きな漫画は耕野裕子さんの『キリストたちの輪舞』です。

キリストって、イエス・キリストですが、もちろん宗教物ではありません。恋愛もの。
イエス様は出てきませんが、代わりに救世主が出てきます。
キリストって救世主って意味だそうです。

「救世主」は、冴えない眼鏡の大学生の男の子。

ヒロインのことを好きで、でもヒロインは別の男の子に恋をする。彼のことはとってもいいひと、と思っていて、友達以上には思ってはいません。
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2005年04月01日

俺を殴ってくれ、と言われたことがあります。

彼と出会ったのは24歳のとき。
飲んで帰る途中で、ナンパされたのがきっかけでした。

ついてくる彼を無視して足早に歩いてたら、彼が切れた。
「勇気出して声かけたんだから、ちょっとくらい待ってくれてもいいだろう!」
って。

その時、はじめてまともに顔を見た。
やだ、ハンサムじゃん、と思いました。

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2005年03月25日

ポケベルダッシュの昔の恋

私が24歳の頃。携帯電話はドカベンのように巨大で重く、そして高価でした。持ってるひとはめったにいなくて、当時、私の好きだったひとは、もちろん持ってなかった。
あの頃、恋人や友人をつなぐ絆のひとつがポケットベルでした。

私があの人のベルを鳴らす。そしたら彼から電話がかかってくる。私は、その電話を取って、幸せな会話をする。。

だけど、そんな簡単なことではありませんでした。

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2005年02月25日

恋は盲目というけれど。。

今日は金曜日です。
金曜日は金星のことを書きます。
金星は恋の星。

よく恋は盲目って言いますでしょ。恋をすると正常な判断力を失って、ありゃりゃ〜って容姿のひとでも、ものすごいハンサムに見えたり。

ずっと前に、あるひととつきあっていたんですが、彼、からだは申し分なかったのですけど、顔が。。ラッシャー板前そっくりだったのですね。

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2005年02月18日

恋するおっぱい

女は恋をすると綺麗になると言われています。
私もね、恋をするとたぶん、笑顔が多くなって、表情が柔らかくなって、ちょっとはかわいくなってるんじゃないかな、って自分で思います。

だけど。。
私は本当に誰かを恋すると、からだが変わります。
どんな風に変わるかは、その時々で違うのですが、何回か、おっぱいが大きくなったことがあります。

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2005年02月11日

恋人という、救世主

私はずっと、自分のことをとんでもない不美人だと思っていました。
醜い自分を見るのが嫌で、鏡も写真も大嫌いだった。

いつも暗い顔をしていた私を変えてくれたのが、27歳のときに好きになった、まさしさん。
まさし、なので、まーしーと呼んでいました。
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2005年02月01日

運命の恋人を振り切って2

先週の火曜日、大学時代の演劇部の仲間、K太郎のことを書きました。
書いてみて、今さらながら、わかったことがあります。
それは、K太郎が私にとって、どれだけ特別な存在だったかということ。

一緒にいると落ち着けて、いままでもずうっと一緒にいたし、今もそしてこれからも、ずうっと一緒にいるのが一番自然な相手でした。

でも、結局ふたりは付き合わず、大学卒業後、彼は東京で、私は地元福岡で就職したのです。

えっと、これから先は少し、いやかなり重い話になります。読後感も嫌な後味が残ってしまうかもしれません。
なので、重い話でも読んでやろう、と思ってくださる方だけ、お読みください。


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2005年01月21日

恋の時計は止まったまま。

今日は金曜日です。
金曜日は金星の話を書きます。
金星はビーナス。恋の星です。

ずっと昔、好きだった男のひとに
「どうして腕時計をしないの?」
と訊かれたことがあります。
「ん。。なんとなく、気に入ったのが見つけられなくて」
と私は答えましたが、本当は、貧乏で腕時計が買えなかったのでした。

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2005年01月14日

死にゆく恋人を看取る彼へ

今日は金曜日です。
金曜日は金星について書きます。金星の象徴といえば。。
恋、です。


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2005年01月07日

失恋して、髪がぱさぱさに割れたことがあります

ずいぶん前、つきあっていた人にふられました。
そのショックで背中一面に火を噴くみたいににきびができ、4年消えなかったことは前に書きました。

実は、それだけじゃなかったんです。
女の命である髪も、ぼろぼろになりました。

夜中に、泣きながら寝ていると、ぴしっ。。て、軋むような音がして、髪が割れていくのがわかるんです。

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2004年12月19日

16年前に別れた彼

私はこのブログのほかにいくつかHPを持っているんですけどね。その中のひとつに6年ほど前に作って、ずっと放ったらかしにしている死にページがあります。

作ったのはアロマセラピーの仕事を失ったばかりの頃。あまりに突然だったから、大好きなお客様にもろくに挨拶できなくて、そのまま黙って消えていくことが悲しくて申し訳なくて。なんとか自分の足跡というか、お客様たちが私を探したい、と思ったときに探せるよう、本名も写真もメールアドレスも公開したHPを作ったんです。

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2004年12月08日

生霊にレイプされる夢

たぶん、生霊にレイプされる夢を見ました。
3週間くらい前のことです。

以前、つきあってた人に会う夢を見たんですね。仮にAとしておきましょう。
現実にはAとはずいぶん会ってません。前は確かに気が狂うくらい好きだったのですが、今は友達としてさえ、魅力を感じないからです。
なんであんなに好きだったのか、自分で自分が理解できないくらいです。

そんなAがある晩夢に登場して、私をレイプしようとしたんです。
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2004年11月24日

手を握る、ということ。握手ではなく。

昨日、男の人に手を握ってもらいました。
その人は8年ほど前、私を捨てた人です。

ずっと会ってなかったのですけど、去年、道端で偶然再会し、以来ときどきごはんを食べたり、映画を観に行ったりしています。
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2004年10月18日

ビデオを買ったことがない女

今時恥ずかしいんですけど、うちにはテレビはあるんですけど、テレビを録画できるものがありません。いや、一応、ビデオはあるんですよ。でも、それ再生専用なんです。。(恥)

以前持ってたビデオはちゃんと録画できたんですけどねえ、壊れちゃって。。で、今のビデオはビデオのない我が家を不憫に思った友達が恵んでくれたものです。

とはいうものの、は!と気づいたら、私、ビデオって自分で買ったことがない。。前のビデオも、人から貰ったものでした。
前、うん、15年くらい前。当時つきあっていた人から。

んっと、知り合いでエロライターがいたのですね。あ、つきあっていた人じゃないですよ。全然別の人。飲み仲間のひとりって感じかな。ある時、飲み会の4次会くらいでエロライターの事務所へみんなでなだれこんだことがありました。で、お土産に5、6本ずつエロビデオを貰ったんです。彼は仕事でエロビデオ批評をしてたので、捨てるほどエロビデオがあった。

ひょんなことから、生まれてはじめて手にしたエロビデオ。それまで興味はあったけど、見たことはありませんでした。ビデオ屋さんで借りるのも恥ずかしくてできなかったし。早速見てみたいなあと思ったけど、その時の私はビデオデッキを持ってませんでした。

で、当時つきあっていた人に「買ってちょうだい」と言ってみたのです。
彼は当然、「ばかなこと言うな」と怒りました。
「どうしてエロビデオ見るために俺がビデオデッキを買ってやらなきゃならないんだよ」と。
そうだよなあ。。と思ってしょんぼりして、まもなく私は風邪を引きました。

ハナが出て、咳が出て、熱が出て。会社を休んで寝ていたら、夕方、彼が来た。
「はい、お見舞い」
って、お見舞いにしちゃ、でかすぎる箱を持って。
箱の中にはビデオデッキが入っていました。彼は口笛をふきながら、ビデオとテレビをつなげてくれました。

よい人でした。ビデオの他にも、あの人は私にいろんなものをくれました。バッグ、アクセサリー、ふとん、テーブル、お米、トイレットペーパー。。。
最初はバッグとかくれてたんですけど、私がお米とかの方をもっと喜ぶので、だんだん、プレゼントが救援物資みたいになってしまったのですね。

それまで私は男の人からものをもらう、という経験があんまりありませんでした。無理だと思ってた。私は自分にコンプレックスを持っていました。でも。次々に私の望むものを買ってくれる彼に、救われました。
彼もまた、女の人をどう喜ばせていいかわからなかったみたいでした。だから私も、高いバッグも嬉しいけど、トイレットペーパー1個だって、好きな人からもらえば嬉しいんだと伝えたかった。

去年、ビデオが壊れた時、細くつながっていた彼との糸が完全に切れてしまったような気がしました。
さみしかった。修理しようとしたけど、もう古くて部品がありませんでした。

よく、別れた人からもらったものは全部捨てるっていう人がいますよね。それってほんとにすごいと思う。尊敬する。私にはとてもできません。

ものを捨てたら、愛されたという事実まで、なくなってしまいそうで恐いのです。ヘタレだなあ、だから新しい恋が来ないんだよ、と言われても。
今捨てなくても、いずれ必ず、全てをなくす日が来るのですから。

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2004年09月24日

日記は秘密の匂い

昨日ホームページを作ったら、もう何通かメールいただきました。それは私が自分で友達や知り合いの人にホームページ作ったから見てね、っていうメールをしたからなんですが、うれしい。
日記というのはなんだか秘密の匂いがするものだし、私も知らない人のこころの中を覗くような気持ちでときどき日記サイトを読んだりしますが、自分にはそれを禁じるつもりです。


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