2007年02月04日

大杉君枝さんの訃報で希望が消えた。。

日本テレビアナウンサー 大杉君枝さんが亡くなったというニュースを見ました。

大杉さんは私よりひとつ年上の43歳。
去年、待望のお子さんを出産されたと聞いて、ひそかに私の中で、希望の星だと思っていたひとです。

43歳で出産できるんだ、私だってもしかしたら、これから結婚して出産して、っていうことができるかもしれない、って。
なのに。。。

ニュースで知ったのですが、出産後、大杉さんは線維筋痛症という、全身が痛む病気を患っておられたとのこと。ああ、やっぱり高齢で出産するって、恐ろしいことなんだな、って、こころが縮んでしまいました。


さっき、テレビをつけたら、田原総一朗さんの番組で、「女はこどもを産む機械」発言の柳沢大臣は辞めろ辞めないで騒いでいました。

大杉さんの訃報を聞いた後で、この話題はきつすぎる。。
前から、あの発言には傷ついていたけれど、今はとても耐えられません。。



posted by kanaliyahouse at 10:54| Comment(14) | TrackBack(0) | 大切なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ショックです。所さんの目がテンをよく見てましたし、番組ではくだらないことも一生懸命こなしていたのを思い出します。私と同い年ですしね。
でも、希望は失わないでください。他に無事に出産された方は沢山いますし。
Posted by げら at 2007年02月04日 18:30
大杉さんは、お気の毒だったと思います
でも、高齢出産で、その後、母体がこういう難病にかかるのは
珍しいパターンかと思います
高齢でも妊娠出産はできます
多少リスクは伴いますが、案ずるよりも生むが易し・・・という言葉は
ある意味言い得ていると思います
ただいろんな意味で、人生が変わることは確かです
大杉さんは病に悩み、私は夫を亡くしました
勿論、なんの問題もなく、済む方もいらっしゃるでしょうけれど
人生が変わることだけは確か
そして、ただ一つ言える事は、何があってもその子と
人生をともにしなければいけないということです
人生が変わることを望まない方は、子供を産むべきではありません
でも、そんな子供でも、親にとって宝であり
人生を豊かにしてくれる大きな命であることに変わりはありません
kanaliyaさんも、だからまだまだその気さえあれば大丈夫ですよ!
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2007年02月04日 20:18
kanaliyaさん、こんばんは。
高齢出産に関してはうまくコメントできませんけど、マロニエのこみちさんのコメントは、マロニエさんだからこその重みを感じます。
そう言えば先日の新聞に60何歳かで出産したニュースが掲載されてましたね。
Posted by sekisindho at 2007年02月05日 00:10
ニュースで知り、びっくりしました。
明るい方でしたね。

病気のことと出産年齢は、係わらないのではと思います。ある意味、挑戦という意識は、さまざまな場面で必要なのかもしれません。
Posted by OIL at 2007年02月05日 06:54
私は23歳で子供を産んだけど、産後は手足が
「ヒョウソウ」という病気にかかり、爪の間がいつも
化膿していつも痛くて、病院で麻酔をかけて
指と爪の間を切って膿みを出していました。
3ヶ月かかりました
育児と病気でノイローゼになる寸前でした
その時は死にたいと思いました
でも、子供を残して死んではいけないと思いました

亡くなったアナウンサーの方の病気は治療方法がなくて
クスリも聞かない病気だったそうです

お気の毒としか言いようがありません…
Posted by おケイ at 2007年02月05日 09:21
♪げらさん、コメントありがとうございます。

>所さんの目がテンをよく見てましたし

私も観てました。
日曜の朝、早起きするとあの番組を見られるので、ご褒美をもらえた気分になったものです。

私はテレビでのお顔しか、もちろん知らないのですが、あのひとは小さくてかわいくて面白くて明るくて、好きでした。

チャレンジを伴う希望を持つのは、とても怖い。
怖いので、尻込みしてしまいそうになります。
だから頑張ってるひとを見ると勇気をもらえるんだと実感しました。
Posted by kanaliya at 2007年02月05日 13:23
♪マロニエのこみち・・・。さん、コメントありがとうございます。

>人生が変わることを望まない方は、子供を産むべきではありません

この言葉で、私がほんとうに恐れていたものは何か、思い出しました。
私は結婚するのが怖く、結婚しないことも怖く、こどもを産むのが怖く、こどもを産まないこともまた怖いのです。

大切なことを教えていただき、感謝いたします。
Posted by kanaliya at 2007年02月05日 13:30
♪sekisindhoさん、コメントありがとうございます。

>先日の新聞に60何歳かで出産したニュースが掲載されてましたね。

そうそう。
あの方は初産だそうで、二度びっくりしました。
若い夫をこれから探す、とも書かれていましたが、みつかったのでしょうか。
彼女のこれからも報道されるといいのですが。
Posted by kanaliya at 2007年02月05日 13:33
♪OILさん、コメントありがとうございます。

ひとそれぞれ、体力や健康状態は違いますし、若くても産後に病気をなさるひともいれば、年を召された出産でも、大丈夫な方もいます。

私は小さい頃からあんまりからだが丈夫ではないので、若いときから出産は怖かったです。生きものとして、自信がなかった。

今は年齢的なものを理由にすると、自分もひとも理解してくれそうな気がして、もう年だし、みたいな思考に流されていたのかなあと思います。
Posted by kanaliya at 2007年02月05日 13:39
♪おケイさん、コメントありがとうございます。

>「ヒョウソウ」という病気にかかり、爪の間がいつも
化膿していつも痛くて、病院で麻酔をかけて
指と爪の間を切って膿みを出していました。

まあ、そうだったの。。

知らなくてごめんなさい。
そんなつらい病気があるんですね。
指は神経がいっぱいあるから、痛みをものすごく感じる場所ですよね。そこがそんなふうになるなんて、どんなにつらいか。。

よくがんばれましたね。
よかった。
おケイさんはすごい。

逆に気持ちが強くなれた気がします。
ありがとう。
Posted by kanaliya at 2007年02月05日 13:43
わたしは実はアナウンサーの名前と顔がほとんど一致しないので、このかたをよく知りません・・・。
ただ43歳で出産したことと、この病気の発病は関係ないと思います。
そして、その年になってやっと産んだ子供を置いてまで逝こうとするその気持ちは、ある意味理解でき、ある意味理解できません。
このようなことに至るまでいろんな事情があると思います。病気の苦しみも当然、、、。
病気の痛みで苦しんでいるときの赤ちゃんの泣き声はかなり辛いと思います。

でも、、、。
遺された子供はどうなるのでしょう・・・
わたしはそちらが心配になります。
有名な母親がこのような亡くなり方をしたならば、子供の耳にいつか入るでしょうね。
「自分を産んだゆえに母は死んだ」そういう傷を持ちながら育つことがないように祈るのみです。

子供を産んだ以上、「自分の事情」以上にそういう子供の未来を考えなくてはならなくなります。
だから、わたしは今、こうやって生きていますから。。。

カナリヤさんは、カナリヤさんの人生ですよ〜
明るい未来を確信してください。
カナリヤさんの未来は絶対に明るい!
Posted by nakamama at 2007年02月05日 19:17
カナリヤさん・・・

友達が、亡くなりました。癌でした。

壮絶な最後だったと聞かされて、頭が真っ白になりました。
・・・・信じられなくて、信じられなくて・・・・
私の携帯の中いる彼女は、優しく微笑んでいるのに・・・・
Posted by ふくろう at 2007年02月06日 00:20
♪nakamamaさん、コメントありがとうございます。

>有名な母親がこのような亡くなり方をしたならば、子供の耳にいつか入るでしょうね。

ああ。。
ほんとうにそうですね。
私たちがこの話題を忘れてしまう頃に、そのお子さんのほんとうの苦しみが始まってしまうのかもしれません。

画面から感じる大杉さんは、一生懸命生きる方でした。大杉さんが選んだ道は悲しいものでしたが、それでもきっと、大杉さんが懸命に生きた結果だと信じています。

お子さんがお母さんのしたことを受け止められる、強いこころを持たれることを祈っています。
Posted by kanaliya at 2007年02月06日 09:51
♪ふくろうさん、コメントありがとうございます。

私も昨年、大事なひとを亡くしました。
そのとき思ったことは、ほんとうの悲しみは、ほんとうに好きなひとからしか、学べない、ということでした。

それまで好きだったひとが亡くなったことはありました。でも、あんなに苦しかったことはありませんでした。
だから、ほんとうにひとを大切に思い、好きになったことのないひとは、ほんとうの悲しみを知ることはないのだ、と分かったのです。

今、大切なお友達を亡くされて悲しい、ということはとても素晴らしいことです。
だって、とても好きだったことの証ですから。

どうぞ存分に泣いてください。
そして眠ってください。

誰かが誰かの代わりになどなれません。
そのお友達の代わりは誰もいません。
大切なひとを失えば、悲しいのです。


Posted by kanaliya at 2007年02月06日 09:58
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