2004年12月13日

『えぐら開運堂』に出たことがあります

かなり前ですが、テレビ東京で金曜深夜にやっている、『えぐら開運堂』という番組に出たことがあります。

『えぐら開運堂』とは、スピリチュアルカウンセラー、江原啓之さんとネプチューンの名倉潤さんが出演している、とっても興味深い番組です。
当時は今とちょっと構成が違っていて、悩みを持った女性3人が江原さんに自分がどれほど苦しいかをアピールして、江原さんがひとりをチョイス。選ばれたひとりだけが、守護霊からのメッセージを受け取れる。。というものでした。

女性3人は顔にモザイクがかかっていて、守護霊のメッセージを聞くときにだけ、モザイクを外して公共の電波に素顔をさらします。

わたしは選ばれなかったので、守護霊からのメッセージももらえなかったし、顔はモザイクのままでした。

それにしても私以外の相談者は、家族に狐つきの人がいたり、知らずにお墓の真上に家を建てたりなど、私なんか比べものにならないほど深刻でした。

後から聞いたのですが、相談者の女性が3人ともすごい深刻な悩みを持ったひとだと、番組が暗くなるというか重くなるので、時々、悩みの軽い人を入れて明るくするようにしているのだそうです。
まあ、言ってみれば笑いの取れる相談者、ってことでしょうか。

そういえば、私のアピールタイムでは江原さんも名倉さんもなんか和んでて、わっはっは、とか、私の悩みを笑い飛ばしていました。
うう、私は私なりに真剣だったのにい。

だけど、和みタイムに当てられたとはいえ、江原さんからのアドバイスはちょっぴりながら、頂けたし、それだけでも充分、今に続く教訓になっているなあ、と思います。

当時、私はほんとに情けない状況でした。
結婚しようと言ってくれていた彼にはふられるわ、書いても書いても小説はつまんないわ、一生かけてやっていこうと決めていた、アロマセラピーの仕事も失ってしまうわで。。

私は自分で言うのもなんですが、かなりな頑張り屋です。
恋愛も小説も歯を食いしばって20年以上も頑張ってきた。
それなのに、頑張っても頑張ってもうまくいかないのは、もしかしたら、自分には何か悪い霊がついていて、そいつが邪魔してんじゃないか?なんて、本気で思っていた。

江原さんの答えはシンプル。
「そんな霊なんかいませんよ。あなたが悪いんですよ」
別にここまできつい言い方はされなかったのですけど、煎じ詰めれば、そういうことでした。
でも、そっか、自分なんだと思って、ストン、と何かが落ちた。

あの日から、世界がちょっとシンプルになりました。

目の前で本物の霊能者が霊視するのを見たり、誰にも言ってないことをズバズバ当てられたりして驚いたり、目に見えない世界を間近に感じたりもしましたね。

といって、全部を盲信できるわけじゃないんですけど。

自分が出演するまでは毎週見ていた『えぐら開運堂』も、今では全然見なくなりました。
飽きたとか、興味を失ったとかっていうのじゃなく、もう充分勉強させてもらったから、次に進まなきゃ、って感じかな。

江原さんに会えることはきっともうないと思いますが、もしも会えたら、いっぱいお礼を言いたい。
きついアドバイスだったけど、後から、ほんとに後から、ジワジワ効いてきてますって。


※2005/1/20加筆
えぐら開運堂秘話2 拝啓 名倉潤様 にて続きを書きました。


posted by kanaliyahouse at 20:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 大切なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たしか、夜中の番組でしたよね?見かけたことがあります。
なんていうか、本当に霊障の場合もあるかもなんだけど、
先行きの見えないとき、何かのせいにしてしまうってこともあるかもですね。
そうしなければ、余計つらくなる時だって、人にはあると思うんですよ。

私には霊感ないんですけど、
本当に霊感のある方、霊感が強いと思い込んでいる方は、なんとなく分かります。

霊感のある方は、眉間〜目のあたりが他の部分に明るく光ってるみたいに見えるんですよね・・・不思議と。人生、ノリに乗ってる方も同じように見えます。あれはなんなんでしょう???


そういえば、不幸が待ち受けてる人、不幸な人はモノクロぽく見えるんです。すごい怖いです。
Posted by at 2004年12月14日 13:54
んんん?な、渚さん、霊感あるんじゃないんですか??

私は人の眉間が光ったりとか、見えたことないですよ。その上、不幸な人はモノクロなんて。。すげー。。

いや、ちょっと衝撃を受けました。
そっかー、人生ノリに乗ってるひとも光ってるのか、へえー、へえー。。

Posted by kanaliya at 2004年12月14日 19:20
すいません、これを話すと、たいていの人に引かれるんです(><)
眉間が光るというより、輝いてみえるっていうのが近いかな?
よく、オーラ放ってる人っていますよね。
それのちっちゃい版みたいな感じです。

話がそれちゃったんですけど、
自分自身がモノクロっぽく見える時があります・・・
今思えば、いろんな事がうまくいかない時期だったと思います。
そういう時は、眉間や目元にハイライトとか、キラキラパウダーを必死でつけたり(^^;)
気休めなんですけどね。
Posted by at 2004年12月16日 19:45
あ、なるほど〜
ハイライトとか、きらきらパウダーとか、そういうためにあるのかもしれないな〜と思いました。

うん、輝いて見える、っていう言い方を使っていただけると、私も理解できます。
確かに輝いて見えるひとっていますもの。

それから類推すると、モノクロに見えるひとはなんか元気なさそう。。とか。

ふんふん、それがも少しだけ、はっきり見えるのかな、渚さんは。
なんて、思いました。

面白いな〜。
渚さんと話すと、とっても面白い!
いろいろ教えていただき、ありがとうございます。

Posted by kanaliya at 2004年12月16日 20:02
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